いろんな世代と話ができる

入居者さんや職場のスタッフの年代はさまざまです。一例になりますが、昔の岡山市の成人式の話の時のこと、二十歳の誕生日が2月・3月の人は翌年の成人式に参加していたことなど、驚きの事実を教えていただいたり、自分が知らない時代や経験したことのないことのお話が聞けるのはこの仕事ならではだと思います。
自分の知識を広げるいいきっかけを与えてもらえる素晴らしい環境だと感じています。

笑顔が増えた

僕は元々人と話すことが苦手で、いつも緊張してしまうタイプでした。しかしこの会社に入社して、入居者さんやそのご家族など、様々な方と接する機会が増え、人と話すと自然と笑顔が出るようになりました。
また様々な世代の方とお話をするので、敬語の使い方など改めて見直す機会も増えました。

1つ1つを確実に…

自分はあらかじめどういった段取りで業務するか考えます。うまくできなかった時は次はこうしてみようと出勤前に考えています。時間にゆとりができれば心に余裕ができ、入居者さんとコミュニケーションをとる時間が増えると充実した気分の一日で終われます。

キリギリスからカマキリに！

ある入居者さんに「君、痩せているからキリギリスに似ているね」と言われ、キリギリス君と呼ばれていました。そのまま、介助やコミュニケーションでその方と接していたのですがいつの間にか「カマキリ君！」と呼ばれていました。さらに痩せて見えたのか？その方にしてみれば、昆虫くくりの同イメージなのか？わかりませんが、なんか強そうな虫で呼ばれてたのが、ツボにはまってしまいました。

ああ、懐かしのゲームキューブ

ゲームをしています。ゲームが好きで、ゲームキューブやニンテンドー６４で、ドンキーコングやスマッシュブラザーズをして、日付が変わるのも気付かず遊び続けています。